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Q & A
Q & A
B-type、D-type、F-typeなどの呼び名は何かの規格を表しているのですか?
弊社独自のカテゴリーおよび呼び名で規格に基づくものではありません。
バッテリーターミナルの選び方がわかりません。
@まずお持ちのバッテリーのポールサイズが、小ポール(Bタイプ)か大ポール(Dタイプ)のいずれかを確認します。
国産バッテリーの場合、サイズ区分がAとBは小ポール、C以上のサイズは大ポールです。
A次に接続のタイプを選びます。
通常はバッテリーケーブルに直接圧着する「圧着タイプ」です。
丸形端子と併用する「ボルトタイプ」は、既存のバッテリーターミナルを取り替える際、古いターミナルを切断して、バッテリーのポールに届かなくなってしまう時に有効です。
また、バッテリー直近からアクセサリー機器の電源をとりたいときに「ボルトタイプ」は容易に可能です。
板タイプバッテリーターミナルを圧着したいのですが、作業に適した圧着工具がわかりません。おすすめの圧着工具はありますか?
弊社 板タイプバッテリーターミナルの圧着には、弊社オリジナル製品である簡易圧着工具(品番:D-19N および D-20N)を推奨いたします。
板タイプバッテリーターミナル以外に、丸形端子・突合せ接続子・重合せ接続子の圧着も可能 製品圧着例 (板タイプバッテリーターミナル)
製品圧着部 断面形状 (板タイプバッテリーターミナル・ターミナル側) 製品圧着部 断面形状 (板タイプバッテリーターミナル・電線 側)
上記工具を使用することにより、圧着部分の引張強度は日本自動車技術会の規程する規格(JASO規格)「JASOD616,導体圧着部の最小引張強度」をクリアします。これにより、安心・安全な圧着作業を行うことが出来ます。
【参考】 日本自動車技術会規格(JASO規格):公益社団法人自動車技術会(JSAE)が制定する工業規格
バッテリーターミナル「DTBL」と「DBA」の違いは何ですか?
「DTBL」は「DBA」の大型タイプで、常時電流MAX300A以下まで対応しております。
無酸素銅(電気銅)製バッテリーターミナルと、黄銅製バッテリーターミナルでは素材自体の導電性はどちらが優れていますか?
温度による材質変化が少なく、素材自体の導電率が(IACS)100%以上の性能を有する無酸素銅(電気銅)が優れております。
無酸素銅製バッテリーターミナルと、過去 ヒーロー電機でラインナップされていた「DTLLシリーズ」に採用されていた亜鉛合金製バッテリーターミナルなど、バッテリーターミナルに採用されている素材自体の導電性が比較確認出来る資料はありますか?
ホームページトップページ 「注目製品」 内のバッテリーターミナル紹介ページの中に各種素材についての比較確認が出来る資料がありますので こちら よりご確認ください。
自動車の配線で電源のプラス/マイナスにギボシを使う場合、オス・メスの正しい使い分けがありますか?
電源供給側のプラスにはメスギボシ、マイナスにはオスギボシを使うのが一般的です。
理由としては、オスギボシはB-3(スリーブ)を付けた状態で先端が露出しており、プラスに使用するとボディ等に短絡の危険性があるためです。
メスギボシはB-4(スリーブ)が、すっぽり端子を覆うので短絡の心配がありません。
24K(金)メッキ処理を施した製品の長所は何ですか。
@耐食性の向上(塩害等の腐食を防ぐ)、A電気伝導性の向上させる効果があります。
丸形端子「BLAシリーズ」と「DRシリーズ」の違いは何ですか?
バレル(圧着部分)の形状が異なります。「BLA」、「BLE」はオープンタイプ、「DR」、「AR」、「AF」はクローズドタイプになります。
オープンバレルは個々の適用電線範囲が広く汎用性があり、アクセサリー電源のアースによく使用されます。
オープンバレルタイプは被覆部と電線部2か所を圧着します。
クローズドバレルは電線の太さによって製品が細かく分けられており、バッテリーケーブルのような太い電線までバリエーションを揃えています。
電線部1か所の圧着なので作業効率に優れていますが、使用する電線の太さに注意する必要があります。
バレルタイプ(オープン、クローズド、絶縁被覆有無)により、圧着工具が異なりますので各製品欄の「適用工具」をご参照ください。
丸形端子BLAシリーズ、クワ形端子BLEシリーズは、適用工具がBL-255になっていますが、小型の工具(FRH-07相当)では圧着できないのですか?
BLAシリーズ、BLEシリーズはJIS規格(日本工業規格)に基づき板厚が厚いためFRH-07相当の小型工具では圧着できません。
無理に圧着しても線がすぐに抜けてしまうなど不具合が起きる恐れがありますので、BL-255をご使用ください。
ちなみにクワ形端子B-21、B-22と、丸形端子はB-12、B-24はJIS規格外品でFRH-07による圧着が可能です。
圧着防水配線ターミナルには、必ず「ゴム栓」の装着は必要でしょうか?
防水ハウジングを使用してもゴム栓を装着しないと水が浸入しますので、防水性能を求められる箇所でのご使用には必ず装着願います。施工事例は こちら より動画でご覧いただけます。
「突合せ端子」と「重ね合わせ端子」の違いについて教えてください。
「突合せ端子」は電線止め(中央くぼみ)まで挿入し片側ずつ圧着(2回圧着)、「重ね合わせ端子」は端子内で芯線を重ね中央で圧着(1回圧着)します。〔チューブ類〕
ヒューズは「UL規格品」対応でしょうか?
弊社取扱い品は標準品となります。
カーファスナーが破損したので購入したいのですが選び方を教えてください。
カーファスナー(カークリップとも呼ぶ)は、車の内装(内張り、カーペット)や外装(バンパー、アンダーパネル)の固定・取付けに使用されており、 カーメーカーや車種、さらには使用個所によって種類は様々で、車種別適合表のような資料がありません。
したがって、破損した現物または同じタイプのものを車両から外してお手元に用意していただき、写真と寸法図から選んでいただくことになります。
油圧式圧着工具9H-60の標準ダイスとオプションダイスの違いは何ですか?
標準ダイスはクローズドタイプの圧着用で、オプションダイスはオープンタイプの圧着用となります。
防水ハウジングからターミナルを引き抜くのに、いつも精密ドライバーを使っています。
専用の引き抜き工具FR-150のメリットは何ですか?
精密ドライバー等を使用するとハウジングの中を破損したり防水性を損なう場合があります。
FR-150の先端は引き抜き専用の形状になっていて破損を防ぐことができます。
もちろん引き抜き作業自体もスムーズに行え、一度使うと手放せないツールです。
配線を分岐させる方法について教えてください。
ギボシ形端子B-1/B-2の間で分岐する場合はギボシ形ダブルソケット(B-16)、差し込み端子B-35/B-47の間で分岐する場合はリセタブ(B-50)を使用します。
電線途中の被覆を剥いて電線同士を直接接続する場合はスプライス(B-48、B-49、B-80)のいずれかを使用します。
この他にも、複数の電線の終端まとめて圧着する閉端接続子(AH-2、AH-5.5)や、分岐タップ(B-51、B-51S、B-52、B-79)などがあります。
[分岐例1] スプライス(B-48)を利用した分岐方法 [分岐例2] リセタブ(B-50)を利用した分岐方法
[分岐例3] 分岐タップ(B-79)を利用した分岐方法 [分岐例4] ギボシ形Wソケット(B-16)を利用した分岐方法
ヘッドライト用ハーネスについて、12V/24V の規格区分けはあるのでしょうか?
標準ヘッドライト(フォグランプ)用の補修用部品ですので規格区分けはございません。
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